東北楽天ゴールデンイーグルスと宮城県支部について

Posted by on 12月 27, 2016 in 活動報告
東北楽天ゴールデンイーグルスと宮城県支部について

2005年10月6日、宮城県支部有志による田尾初代監督の送別会が開かれました。

新球団創設以来、何もないところからイーグルスの土台作りに奮闘されましたが、

無念の退団となりました。

 

 

同じく校友の平石洋介選手は、2004年ドラフト7巡目でイーグルスに入団し、記念すべき開幕戦にスタメンで出場しました。  (PL学園~同志社大学~トヨタ自動車)

 

 

 

2018年6月17日、イーグルスの監督代行になりました。また、2019年度は、監督に就任しました。

田尾初代監督に続き、同志社OBの監督となります。

2019年10月、平石監督は昨年最下位のチームをAクラス(3位)に引き上げる実績を残したものの

退任されました。

同志社OBのファンとしては、田尾初代監督に引き続き不可解な解任となり、複雑な心境です。

いつかまたイーグルスに戻られることを願っています。

 

 

宮城県支部三原征士郎相談役が、2018年12月1日の浅村選手のイーグルス入団会見に出席され、

浅村選手の隣に立ち集合写真を撮影されました。

三原先輩は、宮城県支部でイーグルス球団と最も親しい最古参のファンです。

 

 

                 2019年、鈴木大地選手との記念写真。鈴木選手の左側に三原先輩。

 

 

イーグルス関係者とのツーショット写真です。多数の写真の中から、下記13枚を掲載させていただきました。(2020.1.4現在)

 

 

 


 

宮城県支部では、球団創設以来ホーム三塁側の年間指定席を購入し、応援を続けています。

2013年のパリーグ優勝・日本一達成は、まさしく「夢」のようでした。